昨晩は25時キックオフのメキシコvsアルゼンチン戦を見た。どっちも守備が固くてゴールが決まらない試合だった。アルゼンチンのディフェンス陣がこんなに固かったのに驚いた。わりとメキシコペースだったが、セットプレイとかでさくっとやられそうな予感がしていた。けれど、試合は延長に進んで、それぞれが1点ずつを執念で取った感じで、PK戦に突入した。まぁこればかり運なので負けても仕方ないかと思った。PK戦に入る前にサンチェスとカンポスががっちり抱き合っている姿が映って、久々にカンポスを見られた事に感動した。あと、マルケスのレッドカードは想定の範囲内です。
何だかね、ふくらはぎに張りがあるの。筋肉痛かな。サッカー?コンサート?さぁ原因はどっち?どちらにしても、ちょっと体力落ちすぎじゃないか?と、自分の腹を見てヤバイと思った。ちょっと張り出して来てないか?前だけじゃなく、横にも出てきてないか?自問自答したところで、それは見たとおりなのだ。非常に危機感を持った。
危機感を持ったといえば、昨日のコンサートの舞台シーンで、温暖化について詳しくなっち博士が語っていた。京都議定書とか難しい事を言っていた。エネルギーの消費量を減らす努力をしようという内容だ。正直、今までは気にしても仕方が無いと思っていたが、なっち博士に言われて少し気にしようと思った。まずは、省エネ製品を選ぶ事とエアコンの使用を制限しよう。
|